詳しくは申し上げません。
ときどきおじゃましています、『産婦人科残酷物語 II』より、『哀しい色やね』 を読んでいただけるとわかるでしょう。
ご家族にとってはとってもとってもつらい事実を、やっとこさ受け止めて、医療サイドに対しても理解があったように見えたところを、事務方の心無い言葉で全て水泡に帰してしまった例です。
しかし、この場合、事務方の対応を無下に批判することも出来ません。
なぜなら、こうした対応が出来ないと、今の御時世、逮捕されるかもしれない、訴えられるかもしれない、訴えられなくとも、警察のお世話になるかもしれないからです。
全く、こんな世の中に誰がした。