2011年08月28日のツイート
@mosriteowner: あれ、カギカッコが変だ。間違えた。
@mosriteowner: @slummy77 『物申す」頻度が違うわけですな。お互いを信頼しあって仕事をできるかどうかそれで快適さが違う。確かに。
2011-08-28 09:16:23 via Echofon to @slummy77
@mosriteowner: Bose® around-ear headphonesのイヤーパッドとやらがポロポロと崩れてきている。ネット上で交換用のパーツを探したけど無いもんだね。取扱いはここのサイトのみ。電話するかぁ。/Bose ボーズ l URL
@mosriteowner: あ、代表「選」ね。代表「戦」かと思った。なんか大事な試合でもあったんかと勘違い。
@mosriteowner: NY、オーランドもう一回行きてぇ。どーこーか遠ーくへー行ーきーたーいー♪/ジェリー藤尾 遠くへ行きたい 1979 - YouTube URL
@mosriteowner: あああ、朝の挨拶忘れてました。ミナサマ、オハヨゴザイマス。
@mosriteowner: 政局。離合集散の話なんざ誰も興味を持っていない。誰がトップになろうが政治をきっちりできるかどうかが問題。それにつきる。
@mosriteowner: 「深さが2メートル50センチほどあり」友人に助けてもらう予定だったのだろうけど…深すぎじゃないか?/妻が掘った穴に転落 夫婦死亡 NHKニュース URL
@mosriteowner: 医師になりたての頃は「謙虚」というよりは、皆が自分よりエライから、なんというか、二言目には「スイマセン」が出るような状態。当時の教授から「もっと威厳を持たなきゃダメだよ」と言われたがそりゃ無理な話ってもんだ。
@mosriteowner: 常に謙虚に。ただ専門分野においては譲れない部分があるはず。「これはこうしなきゃダメ」って部分。そこは譲ることなく「こうしてください」って伝える。
@mosriteowner: だからどんな小さな話でも患者さんから話してもらえるとこちらとしてはありがたい、のです。それが専門分野に絡んでくることもあるので。
@mosriteowner: @kapic525 そこで勉強するわけです。たまたま知っていればあるいは専門分野にちょっとでも絡む話であればその時点で「あぁコレはナニ科ね」って紹介することもできるし可能であれば自分で対処できるかもしれない。
2011-08-28 06:55:19 via Janetter2 to @kapic525
@mosriteowner: 先週あったある出来事について思ったことでした。パワハラみたいなもんだな。
@mosriteowner: また別の話。「こうしろ」と決め打ちされて投げられるよりは、「?疑い」であってもとりあえずの診断だけつけて丸投げされる方がまだコチラとしては修正の仕様があるのでやりやすい。相手を尊重したうえで任せるもよしあるいは単純にめんどくさいから投げちゃうでもよし。そのほうがスムーズに行く。
@mosriteowner: 医師になって数年目によく言われることではあるが、自分ができると思うと思わぬところで足をすくわれることがあるから注意したほうがいい。だから、どんな手術でも何かあった場合のことを常に考えておく。リカバリーできるような準備をしておく。患者さんへのその説明もうるさいくらい行う。
@mosriteowner: だから複数科にまたがるような疾患の場合はお互いにあーでもないこーでもないと相談しつつコトを進めていく。
@mosriteowner: 医師は一生勉強が必要。それほどわからないことだらけ。専門分野であってもそれはあって当然。他科に物申すなんざおそれおおくてできる話ではない。やっても「こうしなさい」ではなく「こうしたらどうでしょうか」くらいのニュアンスで。だってそのアドバイスが間違っているかもしれないから。
@mosriteowner: エライからナニをやってもいい、部下の予定なんか知った事ではない、俺の言うとおりにしろ、ではヒトはついてこない。