2014年03月05日のツイート
@mosriteowner: RT @ponko4: 「LINEは、私から「大人の世界の良さ」を全て奪うものでした」。中学生の頃を思い出して胸が苦しくなるけど、これが大人社会の話だというところがまた深刻… /LINEがなぜしんどかったか - モビゾウ研究室 URL
@mosriteowner: 「やぶから」で「〜スティック」まで導き出すGoogle日本語師匠すげぇ。URL
@mosriteowner: RT @hanako_0220: Drのカルテ記事はどうしてこうルー大柴みたいなの
@mosriteowner: RT @aoyamaume: 医事課とプチバトル。検診精査で、精査依頼書に医者の名前があると紹介状とみなし、何も書いてない、もしくは保健所名だけ、なら紹介状がないので初診料(特定何ちゃら費)がとられる。前者は紹介状を紹介元に払っているわけでもないのに、安く済む。何子の差別。(区…
@mosriteowner: 「こうすることが当たり前」「まさかこうしないだろう」という“常識”に縛られてたな。しかし11日連続勤務はよくある話なのかあるいはありえない話なのか。そのあたりの基準が気になる。
@mosriteowner: そういう解釈ができるということか。考えたこともなかった。/2010/5/31【連続勤務はどこまで可能か】 - URL
@mosriteowner: 労基法を半端に理解してた。「4週で4日休めれば大丈夫」と。/労働基準法第35条 連続して出勤できる日数、規則について - 相談の広場 - 総務の森 - URL
@mosriteowner: @yukkiukki それだ「思考停止」大事なことなのに丸投げしちゃう。自分で考えることも必要です。
2014-03-05 13:58:01 via YoruFukurou to @yukkiukki
@mosriteowner: @skybule0103 そうですね。私もそんなように説明してます。
@mosriteowner: TL上のリンクを見てたら、デアゴスティーニの強いジャッキー・チェン推しを受けるなど。 URL
@mosriteowner: @skybule0103 自分がどんな病気でどんな治療を受けているのか。病院にまかせっきりにしないほうがいいですよ。ホントに。
@mosriteowner: ある程度症状落ち着いてから受けたからかその後は症状悪化はなかったけれどもね。「点滴スゲー」と思いましたさね。
@mosriteowner: 実家は開業医で親父はとうに鬼籍に入ってしまったのだけれども、あれは中学生の頃だったか小学生の頃だったか、嘔吐下痢が続いてどーしようもなかったときに親父が診療所から持ってきて受けた点滴。あれはホントにしみた。「ウワいいわこれ」と思ったね。
@mosriteowner: 患者さんにときどき「(病名)の薬飲んでるでしょ」と話しても「?」ってな顔をされることがある。治療法の選択肢とメリットデメリットを挙げて説明しても話が終わらないうちに「私は素人だから先生が…」と言われる。信頼されているのかもしれないが、自分で考えることも必要なのに、とも思う。
@mosriteowner: 「なぜ点滴を行うか」って考えることがないんでしょうな。
@mosriteowner: @hanacoppy 「マスター、いつもの」くらい言ってくれればねぇ。
2014-03-05 09:27:36 via YoruFukurou to @hanacoppy
@mosriteowner: 従業員は生活のため多少条件が悪くとも止むに止まれず働く。そりゃみんな事故は起こしたくはない。でもオレがやらなきゃ、ってな気持ちでつい動いちゃう。労働環境で文句を言う方がおかしいって雰囲気もあるから。私も複数の人に言われましたよ「雇われているんだから」って。
@mosriteowner: 企業やヒトを罰して解決できる問題ではない。けれどもこれを解決しないことには同じことは繰り返される。
@mosriteowner: @nasushalom @hanashiawanai 労働法があるのにそれに準じた雇用体系を取れない。取れないのはなぜか。ヒトがいない、雇えない、経済的余裕が無い、とまた大きな問題に突き当たってしまうんでしょうね。オハヨゴザイマス。
2014-03-05 09:18:46 via YoruFukurou to @nasushalom
@mosriteowner: 「うちは大丈夫」と胸を張って言える経営者がどれだけいることやら。医療福祉も然り。 / “11日連勤の末…ハンドルひしゃげ原型とどめず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)” URL