2016年10月09日のツイート
@mosriteowner: なんかメール来てたけどこの事だったのか……… / “ライフログカメラClipのNarrativeが廃業、サポートも終了。Kickstarter大成功から4年 - Engadget Japanese” URL
@mosriteowner: 日本泌尿器科学会東部総会特別講演。壇上で半裸になりそして下りてくる演者をよってたかって写真攻めにする学会員の図。高須先生 @katsuyatakasu ありがとうございました。 URL
@mosriteowner: @gurunewald ただいま帰りましたぁ。
@mosriteowner: RT @ruribii14: @mosriteowner 本来ならば線を引かずとも扉が閉まり前頭部をぶつけるくらいの組織でなければならないのでしょうが。豊かに生きるための仕事でありたいものです
@mosriteowner: @renpougun 逃げた結果が現在の職場でありまして、アイコンは毎日いかに手を抜くかに腐心している給料ドロボーとしての自己主張でございます(笑)
@mosriteowner: @restrictor_m へぇ、東海道新幹線もいろいろなんですね。知りませんでした。/路線図ドットコム ■東海道・山陽・九州新幹線路線図 URL URL
@mosriteowner: @yyayo11 休日でも仕事ですか。それはそれは。お身体、大事にしてください。手ぇ抜ける所があればどんどん抜きましょう。
@mosriteowner: @zakkey5 就職したてのころは日々の仕事をこなすだけで精一杯だった気がします。辞めるなんて考えは微塵も起きませんでした。
@mosriteowner: @ruribii14 線が引きづらいところですね。どのあたりの自分がそうだったかと当事者として考えると、なんとなくあの辺かなとは思うのですが、なかなか難しいと思います。
@mosriteowner: 北区。もとい、帰宅。
@mosriteowner: RT @kouji78: 前の上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないか…
@mosriteowner: 盛岡青森間かな、結構電波が途絶える所が多いような。電池の減りが早いのもそのせいかな。
@mosriteowner: RT @kimuratomo: 暴言で炎上してしまった際の火消しの弁に、「私の発言で不快な気持ちをさせたのであれば」というのが、いっとき流行ったが、最近の流行りは「言葉の選び方が間違っていた」というもの。そのどちらも暴言の元となる思考思想には、何らの訂正も反省も無いのだから、こ…
@mosriteowner: 青森は意外と遠くて寒いってのと北海道を視野に入れた東北新幹線にとっては宇都宮は無かったことになってるというのが今回得た知識。下りだと大宮の次が仙台ですって奥さん。
@mosriteowner: 学会からの帰路。発表は無し。
@mosriteowner: RT @nonaiscope: 弁護士から、「頼みごとに対して事務なんかが『◯◯はできません』と言ってきたら、『できない理由が明文化されたものを見せてください』と言え。なければ、押せ。万が一持ってきたら、一旦は引いたあと、『そのことが決まった根拠、議事録等を見せてください』と言…
@mosriteowner: 裁判で指摘されたのであれば全社を挙げて恒常的な対策を行うもんだと思うのだけれども電通はその気もその能力もない会社と言うことですな。URL
@mosriteowner: RT @emiemi14: これ、最悪だ。髪の乱れと目の充血に気づいたら、普通、その部下の健康状態を深く心配し、何か対処するべきなのはあまりにも当然のことなのに。ていうか以前、裁判でそう指摘されたはずなのに、学習されていなかった。それが最悪。 URL…
@mosriteowner: 普通に生きることは意外と難しい。URL
@mosriteowner: RT @May_Roma: 働くのはマラソンみたいなもんで、宝くじに当たったり資産運用で超成功して不労所得が入るようになる人以外は何十年も働くわけだから、超有名企業で激務するよりも、給料ほどほどで仕事楽、需要があるので潰れず、ユルユルした上司と同僚と楽しくやるのが勝ち組かもしれ…
@mosriteowner: RT @New_tapioka: 「一月何時間くらい残業を?」「100時間以上ですね」「勤続年数は?」「30年くらいです」「あそこに病院がありますね」「はい」「あそこで診断書を貰えば、過重労働として訴えることも可能かもしれませんよ」「あそこは私の勤め先です」