専門医試験申し込み。

 もうすぐ大事な大事な試験があります。
 それにはウン万円という大金と自分の写真を一緒に送って申し込まなきゃならん。なんと面倒くさいことか。
 平日中はそんなことやってられないくらい忙しいし、仕事が終わったあとは、医療の現場からなるべく離れたいというのが正直な所。
 だから、こういう事務処理ってのは、試験の願書という個人的なものとはいえ、医局の秘書さんやってくんないかなぁ、なんて思う今日この頃だ。
 今日はお出かけしようかな。日曜だし。